とある祝日に、急遽休日出勤になった私。
私は仕事のある商談で提案をしなければいけないのですが、ここ最近どうもうまくいかず。気が付けば営業と休日出勤しなくてはいけない状況まで追い込まれたのです。
私の会社は営業が高崎にいるため、休日は必然的に高崎で打ち合わせなのです。
折角の休日にあーじゃないこーじゃないとやっていると、気が付くと11時前。なかなか議論も進まないので、早めの昼食をとることに。
更にあまりの進まなさに全員がイライラしており、気分転換のためにバラバラに昼食をとることに決定です。
私とすると、午後もどうせ打ち合わせは進まず、非常にエネルギーを使いそうなので、それに備えて好きなものでも食べたい気分。
更に言うとトマトと小麦粉が食べたい気分、要約すると気分的にパスタを食べたかったのです。
時間は11時前、高崎駅が近い、気分はパスタとくれば、そう。
「スパゲッティー専科 はらっぱ 高崎モントレー店以外選択肢はありません!」
高崎市と言えば、誰もが知っているパスタの町。高崎市のパスタには「高崎パスタ」と固有名詞までつけられるくらい有名になりました。

↑こちらが「スパゲッティー専科 はらっぱ 高崎モントレー店」です。
更に高崎パスタは、普通サイズでも東京の大盛りレベルの量が来るという大盤振る舞いです。
そんな高崎パスタでも、群を抜いて唯一性を出しているのが「はらっぱ」なのです。
はらっぱのパスタと言えば以下の通り。
- 生麺と乾麺を選べるパスタ
- トマトソースをたっぷり入れたスープパスタ
- 更にはチーズをこれでもか!ってくらい入れたパスタ
これらを満たした有名な高崎パスタがはらっぱなのです。
私も福岡に転勤していたときは、群馬に来るたびにこのはらっぱでよくパスタを食べていたものです。
それくらいはらっぱのパスタって中毒性があるんですよね。
更に言うと、私は「本店」「駅ビルモントレー店」「高崎問屋町店」「高崎東口店」全てを訪れたことがあるくらいはらっぱ好き。
そんな私が約1年半ぶりにはらっぱを訪れたいと動き出したのです。
ということで、今回ははらっぱで生パスタを食べちゃいますよ!
あ~あのモチモチ生パスタが楽しみです!
高崎駅から3分!スパゲティー専科 はらっぱ 高崎モントレー店を目指すも20人の行列!?
高崎駅東口にある営業の事務所を10時40分に出発して、高崎駅に向かう私。
東口ならば「はらっぱ 高崎東口店」に行けば?という突っ込みは無しでお願いします。私も忘れていたので…(笑)。
この日はちょうど雨でしたが、はらっぱに行けるとなると、必然的に足取りは軽くなります。
この日は疲れているので、私とすると精がつくパスタ「赤唐辛子とにんにくのトマトソースフライガーリック乗せ」などを食べたいと思っていました。
やはりあのフライガーリックがたまらないんですよ。
午後もどうせなかなか進まず、かなり体力を使うはずなのでここらでちゃんと精を付けておきたいな~なんて思惑もあったり無かったり。
そんなことを考えていると、高崎駅まで到着。
この駅を通ると、大学受験で二浪した思い出が蘇ります。高校時代全く勉強しなかったおかげで二浪し、家に迷惑をかけたことを常に思い出してしまうのです。
あの頃は本当に家に悪いことをしましたよ(懺悔)。
まあそんなことは今となってはどうでも良いこと(いや良くは無いのですが)。そんなことを思いながら、高崎駅西口の方に向かいます。
そして駅構内から、高崎モントレービルに入り、エスカレーターを3階、4階、5階と上がり、10時50分にはらっぱがある6階に到着です。
いつも通りの入り口まで向かいます。

そして入り口に到着!
懐かしいですね、妻と新婚旅行でイタリアに行く前日もここで晩御飯を食べて成田空港の近くのホテルに向かったものです。

お店の左側にある見本です。
どれも忠実にはらっぱのスープパスタが再現されています。どれも美味しそうです。

入口の右側には、メニューが表示されています。
初めて来た人は、こちらでメニューを見ている人が多いです。私もはらっぱに初めて来たときは、まじまじと見てしまいましたね。

そしてこちらが季節の限定メニューです。
大体3ヵ月周期くらいで、限定メニューは変わります。
余談ですが、店舗によっても限定メニューは違うので、いろんなお店を見て回るのも楽しいですよ。
一通り確認したので、いつも通り外に用意してある椅子に座って開店を待とうかと思って、ふと椅子を見てみると…、
「え?席が埋まっている?」
とついつい声を発してしまいました。
そうなんです、まだ開店10分前なのにすでに10人以上待っていたのです。いつの間にそんなに並んでいたのでしょう。
私もそそくさと並んで、順番を待ったのです。
ちなみにはらっぱの並ぶ場所は、こんな感じです。

まず到着したら、向かって右側の椅子に座ります。こちらは6人まで座れるので、普通はこちらに座れます。場所は画像の赤色で囲んだ部分となります。
そして7番目以降は、左側のエレベーター側に並びます。こちらは何人でも並べて、並ぶ人数が多い時はこちらに行列ができます。場所は画像の青色で囲んだ部分です。
そして11時00分になると高崎モントレービル内に音楽が鳴り響き、11時を知らせます。
その音楽を聞いて、はらっぱが開店を始めるのです。

その瞬間、ふと後ろを見るとなんと行列は少なくとも20人以上になっております。もしこれが開店してからなんて考えていたら…。
はらっぱの人気に今さらながらビックリする私でした。
そんなこともありながら、前から11番目の私が入店です。
11時の開店と同時に壁際の着に着席!店内はあっという間に満席に
11時に開店したスパゲティー専科 はらっぱ 高崎モントレー店。
そのまま順番に店員さんに案内されて、並んだ順番で入店します。

前の人たちは全員2人組なので、順々にテーブル席に通されます。
私は1人なので、入って右に曲がるとテーブル席と一緒にある、壁際の席に案内されました。そして一番左側の席に座る案内をされました。

私の席です。一番最初の1人の客なので、壁際の一番左の席に通されたんだと思います。
私から壁際の席を見るとこんな感じです。

数えて7人座れますね。
この背面に2人がけのテーブルが6席あって、2人組の人は優先的にそこに案内されます。テーブルが満席になると、こちらの壁際の席に案内されるようです。
あとは完全な1人用席もあります。

ちょっと暗いですが、入って左側に4席ほど1人専用のカウンター席があります。
1人でちょっと入りづらいって人は、カウンターを希望しても良いですね。
こんな感じで入店完了です。
はらっぱのパスタでおすすめメニューは「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」 乾麺・生麺の中で生麺を選択!メニューセットも色々ある!
久々のはらっぱ訪問でウキウキしている私。
今まで訪問している回数は2桁を優に超えていますが、それでも来るたびにウキウキしちゃうんですよ。
それでは何を頼もうかと、まずメニューを開きます。

こちらがメニューの左半分。

そしてこちらがメニューの右半分です。
う~ん、大きすぎて不明なので、もうちょっと細かく紹介します。

まず左上から紹介です。
こちらがスタンダード系で、「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」をベースにしたトマトパスタがメインで載っております。
にんにくをのせたり、バジルをのせたり、チーズをのせたりと様々です。私が一番好きなところですね。

そして左中段。
こちらはクリームパスタが載っております。光が反射して見えにくいですが、「海老のトマトクリーム」は相当美味しいです。人気もありますしね。

そして左下です。
こちらはセットメニューがメインで記載してあります。セットによって、サラダ、ドリンク、デザートの組み合わせが違うので、よく読む必要があります。
そして右側に行きます。

右上のメニューはボロネーゼや魚介を使ったパスタになります。
私もたまにボロネーゼを食べますが、かなり美味しかったです。魚介はあまり食べたことがないので、今度挑戦してみようかと。

そして右中段へ。
こちらは魚介、和風、冷製などのパスタが記載されています。私は「渡り蟹のトマトクリーム」や「完熟トマトとバジルの冷たいスパゲッティー」などを食べたことがありますが、非常に美味しかった記憶があります。

最後は右下です。
こちらは単品の商品が記載されています。バゲットやデザート、ドリンクですね。基本的にあまり頼まないかもです。
メニューを見終わったところで、私の選択が始まります。
実は私がはらっぱに来るのは、1年半ぶり。
そんな私が久しぶりにメニューを見ていると、ガーリックを使ったメニューも良かったのですが、やっぱり原点に戻りたいという気持ちがふつふつと湧いてきたのです。
「1年以上も時間が空いたら、はらっぱの原点を思い出したい」
やっぱりパスタ好きの私が、1年以上もはらっぱに来ないなんてあまりにも失礼だったと反省し、原点を見つめなおさないといけない気がしたのです。
それがはらっぱへの経緯です。
ということで、ここははらっぱの原点「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」をチョイス。
チョイスの理由は私が初めてはらっぱに来たときに頼んだパスタだからです。
そして麺ですが、乾麺・生麺選べますが、ここは迷わず生麺を選択。
実際に乾麺よりも生麺の方が110円高くなりますが、その分味わえる食感は別物です。なのでここは迷わず生麺を選択します。
更に満腹感を感じるために、大盛りへチェンジ!高崎パスタの限界へと挑戦します。
そして付けたメニューセットはランチセット。折角ランチで来ているので、一番お得なセットにするのです。
ちなみにランチセットはデザートはつかないので、そこは要注意。
注文する品が決まったところで店員さんを呼んで以下を注文です。
- 赤唐辛子とにんにくのトマトソース(大盛り) 1160円
- ランチセット 300円
果てさて、これだけの人数がいる中で一気に店員さんが注文を受けています。
どれだけ早く私の注文が来るかが心配ですが、時間はあるのでのんびり待ちましょう。久しぶりのはらっぱですしね。
周囲のお客は女性が多い!しかし男性一人でも普通に入れるお店はらっぱ
注文してひと段落ついたところで、周囲を見渡します。
ふとお店にいる男女は、そこまで差が無いことに気づきました。
実際の男女比率で言うと、男性:女性=3:7程度と意外と男性が多い印象です。
昔はもっと女性がいた気がしますが、最近は男性も多くなってきましたね。
更に私のように、男性1人で来ている人もちらほら見かけるので、男性1人で入りづらいというのはなさそうです。
一人用のカウンター席もありますしね。
更にはこのお店は、入店した順じゃなくてもガンガン注文を取っていきます。多分回転率を上げるためなんでしょうかね。
なので注文が決まっているのでしたら、さっさと注文した方がよさそうです。
私も入店後即注文したので、多分3番目くらいの注文になっていると思います。
あと朗報として、このお店のナプキンは結構良いです。

こんな風に元々大きいナプキンが1人1人に常備されています。
このお店トマトパスタがメインなので、とにかくスープが飛ぶんですよ。その対応として大きなナプキンが用意されています。
そして注目なのがこちら。

ちゃんとテープ付きってこと。

ドアップで確認するとこうなっています。
これで襟の内側に張り付けることによって、ナプキンが取れなくなります。
何度このナプキンによって、私の白いシャツが助かったか(笑)。このナプキンが無かったら、選択の問題で嫁との喧嘩が更に増えたでしょうね。
ナプキンありがとう!
いざおすすめメニューの「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」を食べる!これぞ高崎パスタ!量も半端ないスープパスタが登場!
そんなことを考えていると、まずセットメニューのサラダが到着です。
その時間注文してからわずか1分!
いや~早いにも程があるでしょう(笑)。まあこれはランチで並んでいるのが分かっているので、予め作っておいたのでしょう。
そのサラダがこちらです。

一見変哲の無い更に見えますが、ちょっと待ってください。

このサラダ、特注のトマトドレッシングがかけてあるのです。
このサラダを久しぶりに食べると、「う~ん、美味い!」とついつい言葉が出てしまいます。
まずこのサラダは食べると、トマトドレッシングの酸味がつーん!と口いっぱいに広がります。そしてその後サラダを噛むと、紫キャベツとキャベツの甘い味わいが広がるのです。
そして酸味と甘みが混ざり合って、非常に心地よい味わいを楽しめるのです。
初めてはらっぱに来た時からこのトマトドレッシングはありますが、今も全く変わっていませんね。
というか、このトマトドレッシング、販売していたら買いたいのですが。
そろそろ販売しませんかね?はらっぱさん。
お次は注文のコーラです。

このお店、昔からコーラをビンで提供するんですよ。
これがレトロ感満載でたまらないんです。私の子供の頃も、こんなビンでコーラが売っていたので、懐かしさ満載です。
量が少ない?そんなことこの趣の前では無問題です。
そして注文してから10分も経たない間に遂に主役が登場!
てかあれだけ一気に人が入ったのに、作るの早すぎです(笑)。

来ました、生パスタの「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」です。パンと一緒に登場です。
いかがですか?
まずこのスープパスタを見た人が驚くのがその見た目です。

まず目を引くのが大量のトマトソースが入った皿です。
これだけのトマトソースを提供しているお店ってなかなか無いですよね。私が知る限りでもあまりありません。この赤、ホント目を最初見たときビックリしましたよ。
更に注目してほしいのが、中に浮かんでいるチーズの島。
チーズが大盛りとか言っても、ここまでドバっとチーズを入れたパスタって見たことありますか?少なくとも私ははらっぱ以外に見たことがありません。
この赤と白の組み合わせこそが、はらっぱのスープパスタなのです。
更にその量も半端ないっす。
高崎パスタってだけで、普通で東京の大盛り(1.5倍)はあります。それを更に大盛りにするとそれだけで東京の大盛り(1.5倍)の大盛り(1.5倍)になります。
つまりはらっぱの大盛りは東京のパスタ(普通)の2.25倍はあるということになるのです。
これだけの量が提供されるなんて…なんてお得なんでしょう♪
と私のうんちくはここまで。
まず赤唐辛子とにんにくのトマトソースさんに敬意を払って、最近のはらっぱのパスタはどんなものかを見てみましょう。

ます麺はこんな感じ。
もうフォークで取った瞬間に分かるのですが、めっちゃモチモチなんですよ。乾麺しか食べていない私ならば、1秒でわかるくらいモチモチ。
これを口に入れたら、どんな歯ごたえになるんだろう。この時点ではぁはぁしちゃいますね(*´Д`)
そして

そしてトマトソースです。
もう見た感じ真っ赤なソースとなっております。運ばれてきたときから分かるのですが、トマトと唐辛子の臭いがプンプン!
これだけでどんな味か想像ついちゃいます。
あとはこちら。

ソースの中にはにんにくをスライスしたものも入っています。
このにんにくも隠し味として、非常にソースを引き立てるんですよね。

あとはこのチーズの山!
これでもか!ってくらいチーズが入っているので、めっちゃチーズ臭い(笑)。
逆に言うと、私のようにチーズ好きにはたまらない臭いと味になります。
あとこのチーズ、多すぎて最後スプーンにべったりと溶けたチーズがくっつくんですよ。これもはらっぱならではって感じがしますよ。
他のお店ではそこまでならないですからね。
それではそろそろ1年半ぶりにパスタをいただきます。

こんな風にチーズを絡めて、モグモグと。
まず口に入れると広がるトマトの味。非常に酸味が効いていて、パスタを引き立てる味です。
その後に来るのが唐辛子の辛さ。自らも主張しながら、トマトの酸味を引き立てるかのように、その辛さを伝えてきます。
ただし辛すぎず、ちょうど良い調整がされているので口当たりも非常に良いです。
そして最後に来るのがにんにく。最後にニンニクの刺激が軽く舌を刺激します。これがトマトと唐辛子と絡み合って、非常に心地よい味を下に伝えてくれます。
そんな中で歯から伝わる生パスタのモチモチ感。噛むごとにこれでもか!ってくらいパスタがその弾力を伝えてくるのです。
普段はなかなか生麺なんか食べないですからね、乾麺との差は歴然ですよ。
もう噛むたびにその生麺の感触が病みつきになってしまいます。
更にトマトソースと生麺が絡むことによって、口の中で酸味、絡み、刺激、モチモチと甘み、何回も味の変化が起きて楽しい楽しい。
気が付くと半分以上食べてしまっている有様です。
何度来ても、この夢中になってしまう過程は同じですね(笑)。
そしてはらっぱの楽しみである、パンです。

こんな風にパンをちぎって、トマトソースをつけて食べます。
これがまた美味いんです。
トマトの酸味、唐辛子の辛味、にんにくの刺激、これらとパンの甘みが混ざり合ってパンの旨味を何倍にもしてくれるのです。
意外とこのパンとトマトソースの組み合わせが好きではらっぱに来ている人もいるかもですね。私もその一人なので。
そんなことを考えていると、いつの間にか完食です。
流石に30代後半になると、はらっぱの大盛りはこたえますね。次からは普通で良い気がしてきましたよ。
でもこれだけ食べて、合計が1460円(税込み)となります。この量、このクオリティでこの値段は、私は安いと思ってしまいましたね。
最後に11時20分頃に店員さんがひと言「お待ちのお客様15名で~す!」と言っておりました。
まさか開店して20分経っても15人も待っているなんて、流石はらっぱです。
でもこの味を味わったら、そこまでして並ぶのも納得ですよ。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は「スパゲッティー専科 はらっぱ 駅ビルモントレー店」のランチを食べた体験談を紹介しました。
それでは今回のまとめです。
- はらっぱは高崎市でも有名な高崎パスタの名店で店舗が4つある
- はらっぱ 駅ビルモントレー店は開店前に20人以上が並んでいる
- パスタは乾麺・生麺を選べるが生麺がおすすめ
- パスタは量も多く(東京の2倍以上)、トマトと唐辛子と生麺の組み合わせが絶妙!
- 大盛りのランチセットで1460円(税込み)はお得
となります。
最後に一言、
「生麺のスープパスタが食べたいならば一度ははらっぱに行くべきです!」
私もパスタが好きで散々色んなところでパスタを食べました。
その中でも忘れられないのが、このはらっぱのパスタです。
そのトマトソースの味(唐辛子、ニンニク含む)、生麺のプリプリ感、それらはいくら高崎パスタと言えども、はらっぱ以外では味わえません。
更に東京の2倍以上の量にランチセットを付けて、1500円以下なんて非常にお得ですしね。
もしあなたがパスタを好きだったら、是非とも一度ははらっぱでパスタを食べて欲しいなと思います。
病みつきになってしまいますよ。
スパゲッティー専科 はらっぱ 駅ビルモントレー店の情報
■店名:スパゲティー専科 はらっぱ 高崎モントレー店(すぱげってぃーせんか はらっぱ たかさきもんとれーてん)
■TEL:027-322-5455
■住所:〒370-0849 群馬県高崎市八島町222 高崎モントレー 5F レストラン街
■営業時間:[月~日] 11:00~21:30(ラストオーダー 20:40)
■定休日:年中無休(1月1日は除く)
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