とある8月の夜。 私の仕事が佳境に入っており、毎日22時過ぎの日々を送っておりました。そんな中、本日も夜遅くになったため妻に連絡をします。 私「今日も遅くなりそう」 妻「うん。そう思ってご飯作っておかなかったよ♪」 ご飯…

とある土曜日の夜。 私は休日に夜間出勤となり、会社に向かっておりました。理由は先輩が先週何も考えずに仕事をして、仕事をしくじったため。 本来ならば先輩が責任を取るのですが、来週の土曜日は娘が中学受験をするという理由でどう…

とある土曜日、妻と子供と住宅の完成見学会を見に行った帰りの16時頃。 私は太田市から、自宅のある高崎市に向かって、17号線を車を走らせていました。 今日も午後いっぱい、住宅の検討、完成見学会と色々な場所に行ったので私も妻…

ある9月の秋空の日。 私は17号線沿いを、高崎市から前橋市へ向かって車で走っていました。 理由はトラブル対応で朝一で高崎市に呼ばれたから。そして11時ごろには対応が終わり、普段の事務所がある前橋市に帰る途中だったのです。…

残業によって、帰りが午前1時になってしまった8月のある日。 「あ～疲れた～」 と文句を言いながら、帰りの車中でかなりお腹が減っていることに気づきます。 家に帰って家で食べようか、それとも途中で食べて帰ろうか、5秒ほど悩ん…